学習アドバイザーに求めること

私自身、教育に思い入れがあるため、営業のスタイルについてこだわりがあります。

 

例えば、明らかに家庭教師が必要ではない場合は率直にそのようにお伝えします。進学塾としても、学習会でない塾が明らかに向いている場合は、そのようにお伝えします。

 

中学受験をするメリットは、色々ある私立中学の中から子どもの性格や親の教育観に合わせて学校を選ぶことが出来るところにあります。

 

同じように、中学受験を目指す進学塾も色々な考え方で運営しています。

 

高校受験や大学受験とは違い、中学受験の内容は小学校ではやりません。だから、中学受験の世界においては、塾選びは大変重要なのです。

誰に対しても無理やり当塾を売り込むのではなく、いかに当塾に合う子どもを見つけて、それを保護者様にお伝えできるかが営業としてのスタンスという事になります。

 

また、進路指導においてもこだわりが現れているかもしれません。

 

多くの進学塾では合格実績を重視します。進学塾としては評価に直結しますので当然の事です。

 

ただ、それが行き過ぎてしまう事もあり、きちんと情報提供しないまま、相性の良くない学校に塾の都合で寄せてしまっているケースがあります。塾の都合としては、中途半端なレベルの学校に3人の合格者を出すよりも、開成中学を3人受けさせて1人でも受かればその方が傍から見た塾のイメージが上がるからです。

 

学習会では、子どもの性格や保護者様の価値観等を時間をかけて共有していきます。更に学力や適性などを照らし合わせながら、学校選びをサポートしていきます。

 

つまり、学習会の学習アドバイザーとして求められることは、

ただ、売り込み、偏差値の高い学校にねじ込む、という事ではなく、

 

子ども、保護者、学校、先生・・

 

全てに対してしっかりと向き合い、

成長できるように、あるいは最適な教育環境を手に入れられるようにサポートをすることです。

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